婦人

乾燥しがちな冬をアイクリームで乗り越えよう

しっとりとした肌を目指す

化粧品

刺激になる成分に注意

乾燥肌の人は、刺激を与える成分を利用しないように気をつける必要があります。代表的な成分としてはアルコールです。アルコールは肌中の水分を奪ってしまいますので、乾燥肌を悪化させます。化粧水には香料もよく含まれていますが、香料も刺激物として気を付けたい成分であり、天然由来であっても複数が含まれていると肌への刺激は大きくなります。その他、着色料もできるだけ使わない方が良い成分です。乾燥肌対策用の化粧水でも、これらの刺激を与える成分が含まれている可能性があります。確かに保湿成分が配合されていれば肌に水分を保持して潤いを蘇らせることも可能ですが、同時にダメージを与えることによって肌体力が失われてしまいます。

乾燥を改善する成分とは

乾燥肌の人は、症状のレベルによって化粧水選びをすると効果的です。比較的軽度な場合には、ヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチンを利用します。これらは比較的安価ですが、効果の高い保湿成分です。ヒアルロン酸は1gで6リットルもの水分を保持する力があり、肌の弾力を維持するのに役立ちます。コラーゲンは肌中で網の目のように張り巡らされており、ハリを弾力を維持する働きがあります。エラスチンはコラーゲン同士を結び付けるものであり、肌に柔軟性をもたせます。酷い乾燥肌の人は、セラミド配合の化粧水が効果的です。セラミドは細胞と細胞の間を埋める細胞間脂質の一種であり、水分を蓄えて外部からの刺激に抵抗する力を強化できます。